世界一周で見つけた「君だけの正解」― ピーター先生が新時代を生きる子どもたちに伝える魂の講演会、個性を強みに変える生き方

今回は、ピーター先生が全国の小学校、中学校、高校で精力的に行っている講演活動についてご紹介します。

ピーター先生は2023~2024年、1度きりの人生、もっと広い世界をこの目で見て体験したい!

世界の広さと可能性を感じたいという気持ちを押さえられず、世界一周の旅をしてきました。

東南アジアの活気あふれる混沌とした市場、南米の陽気な音楽が鳴り響く路地裏、そして言葉も文化も全く異なる異国の地。

そこは、日本のように「みんなと同じように、空気を読んで整っている」ことが求められる社会とは真逆の世界でした。

正解が一つではない環境の中で、周りとの違いを隠すどころか、自分の個性を全開にして逞しく、そして笑顔で生きる多種多様な人々の姿。

そんな「世界のリアルな空気感」を肌で感じてきたからこそ、これからの未来を創る子どもたちに伝えたい熱い思いがあります。

講演のメインテーマは、「多様性と個性の尊重」、そして「人と違うことを恐れない勇気」です。

日本の学校という枠の中にいると、子どもたちも、そして見守る大人たちも、つい「みんなと同じ」であることを正解だと感じてしまいがちです。

でも社会に出たときに、普通ということがどれだけ恐ろしいことかを子ども達は知りません。

しかし、ピーター先生は子どもたちに「視野を広く持ち、無限の可能性を信じていいんだよ」と優しく語りかけます。

講演の中で、子どもたちが思わずハッとし、深く頷く2つの「たとえ話」があります。

保護者の皆様にもぜひ知っていただきたい内容ですので、ここでシェアさせていただきます。

1. ジグソーパズルのピース:人と違うことは「才能」である

「みんなは、ジグソーパズルをやったことがあるかな?パズルのピースって、一つひとつ形がバラバラで、変な出っ張りがあったり、へこみがあったりするよね。もし、すべてのピースが同じ真四角の形をしていたらどうなるだろう?綺麗な一枚の絵は絶対に完成しないんだ。みんなが生きている社会や学校も同じ。人間の個性もこれと全く同じなんだよ。」

子育てをしていると、「うちの子は周りと違うのでは」と不安に思うこともあるかもしれません。

しかし、「自分は他の人と違う」「ちょっと変な形をしている」と悩む必要は全くありません。

その変な形、つまり凸凹こそが、その子がこの世界のどこかにピタッとハマり、社会を彩るための大切な個性なのだと伝えています。

世の中では、何か価値になるのか。

それは他の人ができないことや苦手なことを、代わりにできることが価値(勝ち)になります。

他の人ができることは、価値にはならないのです。

その凹凸をどれだけ研ぎ澄ますか。特性を拡げていくのかがその人の価値になります。

2. 金魚鉢と海:今の居場所が世界のすべてじゃない

「小さな金魚鉢の中で育った魚は、そのガラスの壁の中が『世界のすべて』だと思っている。

でも、ある日思い切って広い海に飛び出してみたらどうなるだろう?

見たこともない色鮮やかなサンゴ礁があり、自分とは全く違う泳ぎ方をする不思議な生き物たちが無限に広がっていることに気づくはずだ。」

もし今、教室や学校の人間関係で少し窮屈な思いをしているお子さんがいたとしたら、それはまだ小さな金魚鉢の中にいるからかもしれません。

一歩世界に出てみれば、日本での常識が全く通用しない、けれど誰もが自由にのびのびと泳げる広大な海が広がっています。人ができないことができるから価値がある。

今の小さな世界での評価だけで「自分はダメだ」なんて絶対に思ってほしくない。そんな願いが込められています。

あなたの能力を必要としている人は世界のどこかにいることを伝えます。

おわりに

「違うことは、素晴らしいこと。」 「狭い視点を捨てて、可能性の海へ飛び出そう。」

世界を自分の足で歩き、国境を越えて人々のたくましい生き方に触れてきたピーター先生の言葉には、子どもたちの心を縛る見えない糸を解きほぐす想いがあります。

これからの正解のない時代を生きる子どもたちにとって、そして彼らの成長を一番近くで支える保護者の皆様にとって、この講演が少しでも気持ちを楽にするヒントになれば幸いです。

世界一周を終えたピーター先生が多様性社会で生き抜く方法を教えます!

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