名古屋市昭和区|小学生の徒競走(50m走)が伸びない原因は「脚力」より力の使い方にある

どうも!体育の家庭教師みらいずのピーター先生です!
運動会の徒競走。
家で何回も練習しているのに、順位が変わらない。スタートで出遅れる。走りがバタバタする。
指導をしていると、こういう相談がとても多いです。
結論から言うと、伸びない原因は「脚力不足」より先に、力の使い方の順番がズレていることが多いです。
だから、頑張る量を増やすより、最初に直すポイントを1つ決めるほうが成長は断然早いです。
よくある3つの走りの悩み
相談で特に多いのは、次の3つです。
- スタートで出遅れる
- 走りがバタバタして見える
- 蹴りが弱いと言われる
多くの場合、問題は「頑張り」ではなく、フォームのズレのあるまま反復練習していることが問題です。
ここだけははっきりとお伝えしておくと、間違った動きの反復練習ほど、もったいないです。
練習量より先に、「力が逃げる場所」を止める
家で練習するとき、ついこうなりがちです。
- たくさん走る
- ダッシュを何本もする
- 腕を大きく振るように言う
もちろん悪くありません。
ただ、フォームのどこかがズレたままだと、頑張っても前に進みにくくなります。
例えば、
- スタートの瞬間に体が起き上がり、力が上に抜ける
- 足を前に出そうとして接地が乱れ、バタつく
- 姿勢が崩れて、地面を押せない
こうなると「走って脚力をつけよう」としても、成果が出にくいです。
徒競走は「最初の2歩」で差がつく
小学生の徒競走(50m走)は、最初に差が出やすいです。
僕はまず、速さよりも 最初の2歩 を見ます。
- 体重がどこに乗っているか
- 体が前に進む角度が作れているか
- 2歩目が“前に進む着地”になっているか
ここが整うと、バタつきが落ち着いたり、スタートが出やすくなったりします。
その結果として「蹴りが弱い」と言われていた子も、地面を押せる感覚が出てきます。
家でできるスタートダッシュ30秒チェック2選
まずはここだけ見てください。
チェック①:スタートの一歩目で、体が上に跳ねていないか
(前へ進むより、上へ浮く動きになっていないか)
上に跳ねる癖があると、頑張って脚を回しても前に進みにくくなります。
ここは根性ではなく、姿勢と力を入れるタイミングで変わります。
チェック②:スタートの時に、前足が浮いていないか
(上へ浮いたり、後ろに下がる動きになっていないか)
前足が上がっている時間、ロスになります。足は上げなくても地面は蹴れます。
無意識に足が上がる理由があるので、知れば直ります。
60分の個別レッスンでやること
レッスンは次の流れです。
- 現状チェック(走り/スタートを短く確認)
- 原因を1つに絞る(今日直すポイントは1つだけ)
- ドリル(その子に合うやり方で)
- 走りに落とす(最後に“走れる形”にして終える)
あれもこれも言いません。
その子が60分で一番変わるポイントだけに絞ります。
※個別にアドバイスしますがレッスンは2名で行っています。複数人で学ぶとふざけられないので良い緊張が生まれます
こんな小学生に向いています
- 運動会の徒競走で、今年は順位を上げていきたい
- 50mのタイムを今年は伸ばしたい
- スタートでいつも出遅れるのを直したい
- 走りがバタバタして安定しない
- 家で練習しても、何を直せばいいか分からない
ご予約について
- 形式:60分/単発レッスン 1回だけでもまずはご参加ください。必ず走りを変えます!
- 対象:小学生(運動会の徒競走・50m走)
- 開催:名古屋市昭和区 平日は昭和区から30分圏内であれば出張します
▶ ご予約はこちら(ストアカ):https://www.street-academy.com/myclass/57355?conversion_name=direct_message&tracking_code=7227f6282fdcadb2a85dacceb4a2a328



