小学生サッカーで多い「ベタベタ走り」|瞬発力を引き出す走り方練習

サッカーをしている小学生の保護者の方から、
こんなお悩みをよく聞きます。
- 一生懸命走っているのにスピードが出ない
- 足音がバタバタして重たそう
- かけっこやダッシュになると遅れてしまう
実はこれ、本人の努力不足ではありません。
サッカーという競技特性が大きく関係しています。
サッカーは「全力で走らない時間」が圧倒的に長い
サッカーの試合中をよく観察すると、
- 立っている
- ゆっくり歩いている
- 速くてもランニング程度
こうした時間がほとんどです。
全力で走る場面は、試合全体の中でもほんの一瞬。
そのため、多くのサッカー少年少女は
「速く走ろうとした瞬間も、ランニングのフォーム」が出てしまいます。
具体的には
- かかとから地面についてしまう
- 接地時間が長く、地面に足がベタッと残る
- 推進力よりも上下動がなく、バタバタした走りになる
これが「スピードが出ない原因」です。
瞬発的な速さを引き出す鍵は「コサック走り」
そこでおすすめなのが、コサック走りです。
やり方はシンプルです。
- その場で上に軽くはずむ
- 地面を強く押し返す感覚を作る
- はずみを保ったまま、少しずつ前へ進む
動画で見ると簡単そうですが、
この練習には「瞬発的な走りに必要な要素」がすべて詰まっています。
- つま先寄りでの接地
- 短い接地時間
- 地面反力を使った加速
たった1回の練習で走りが変わった実例
実際に、今日指導した小学3年生のサッカー少年は、
最初は典型的なバタバタ走りでした。
ですが、コサック走りを取り入れたところ、
1回の練習だけで「はずむような走り」に変化。
それを見たお母さんからは、
本当に気になっていた部分に
ピンポイントでアドバイスをもらえて感動しました
と、嬉しいお言葉もいただきました。
走り方は「才能」ではなく「使い方」
速く走れない理由は、
筋力や才能の問題ではないことがほとんどです。
- 体の使い方を知らない
- 競技特性に引っ張られている
- 正しい刺激を受けたことがない
ただそれだけ。
だからこそ、適切な練習を入れるだけで走りは変わります。
ピーター先生の走り方教室について
ピーター先生の走り方教室では、
- サッカーに必要な瞬発的スピード
- バタバタ走りの根本改善
- 学年・発達段階に合わせた個別指導
を大切にしています。
単発で受けられるから、サッカーの練習や試合がない日に特訓として活用いただいています。
「速くなりたい」だけでなく、
サッカーにつながる走り方を身につけたい方は、
ぜひ一度体験してみてください。
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