「走るのが嫌いだった子が、車の中で言った言葉」

体育の家庭教師みらいずのピーター先生です!
いつも本当に楽しく運動レッスンをさせていただいていますが、保護者さんや生徒さんから感想をいただくことは本当に嬉しい瞬間です!
今回は、心から嬉しくなった感想を紹介させていただきます!
「初めて走ることが面白いと思った」
――帰り道の車の中でこぼれた一言
運動が少し苦手で、「走るのはあんまり好きじゃない」と話していた息子。
それでも「一度挑戦してみよう」と思い、ピーター先生のレッスンに参加しました。
最初は緊張していた息子でしたが、先生が優しく声をかけてくれたり、
動画を見ながら分かりやすくフォームを説明してくださったおかげで、
次第に表情が柔らかくなっていきました。
練習を重ねるうちに、姿勢や腕の振りがどんどん良くなり、
走り終えたあとは満面の笑顔。
そして、帰りの車の中でポツリと一言。
「初めて走ることが面白いと思った!」
その言葉を聞いた瞬間、親として胸が熱くなりました。
これまで苦手意識を持っていた“走ること”が、
“楽しいこと”に変わった——その変化が何より嬉しかったです。
また受講したいと言っており、次のレッスンを親子で楽しみにしています。
🧡 ピーター先生からのコメント
「初めて走ることが面白いと思った」という言葉は、
お子さまの心に“自信”が芽生えた瞬間だと思います。
できなかったことが“できた”に変わる。
その経験は、運動だけでなく、勉強や日常生活にも大きな影響を与えます。
「走りのが楽しい!」「楽しいからもっと走りたい!」と思えるアドバイスをこれからも大切にしていきますね!



